看護師が転職するきっかけってこんなにいろいろ

看護師としてやりたい業務を絞って転職

子育てしながら精神科に勤務

30代の女性看護師です。看護師9年目、子育て中です。私は大学病院の精神科で3年、脳外科一般外科で3年勤めた後、精神科の単科病院に転職しました。現在もその精神科単科病院で働いています。

もともと精神看護に興味があり

私は、看護学生時代から精神看護には興味がありました。新卒では大学病院に就職しましたが、希望の精神科に配属されました。理想とは異なり大変なこともありましたが、それ以上に楽しく、より専門的に学びたいと思うようになりました。ただ、大学病院では病棟の異動が避けられないため、ある程度身体科の経験も積んだところで、精神科単科病院への転職を考えました。

同じような考えの先輩看護師に相談して

精神科の同僚や先輩には、同じように単科病院への転職を希望している看護師が少なからずいます。先に転職した先輩にはよく相談に乗ってもらいました。それで私も、精神科単科病院に絞って、転職先を探しました。

デメリットもあるけど満足して働いている

転職してよかったことは、好きな分野で働けていることです。もちろん大変なこと、理不尽なこともありますが、自分で選んだ職場であれば頑張れます。また、精神科病院は残業が少なく、子育て経験者のスタッフも多い傾向にあります。そのため、家庭との両立もしやすいです。一方で、大学病院に比べて、単科病院はお給料が低めです。基本給が下がったことに加え、残業も少ないので、手取りはかなり減ってしまいました。しかし、私にとっては、好きな分野で働けること、子育てと両立できることのメリットの方が大きいです。

転職はエネルギーが必要だけれどその価値はある

転職活動をし、働き慣れた職場を退職するのはエネルギーのいることだと思います。ですが、もし今の職場に不満があったり、キャリアアップを考えていたりするのであれば、転職してみる価値はあると思いますよ。もし、一度目の転職が上手くいかなくても、幸いにも看護師は職にあぶれる心配はほとんどありません。思い切って行動してみてはいかがでしょう。